医療事業 活動報告
クリニックの一日
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(photograph by Naoya Takebayashi)
クリニックの1日の様子を紹介したいと思います。
朝一番クリニックの仕事は掃除から始まります。
ヘルスアドバイザーのムスタファは診察室
検査技師のイスマイルは検査室
助手のファティラフマンは待合室
私(菅井)は、冷蔵庫の中とトイレ
来た当初に比べるとずいぶんきれいになったなぁ、、、と思います。
診察が始まるとファテアィラフマンが受付をし
順序よく、患者を診察室へ誘導します。
ムスタファが問診して、検査をオーダー
患者はイスマイルの検査を受けて結果を待ちます。
結果が出たら、ムスタファが薬を処方するという流れです。
これはよくできたシステムで、
順番を守らなかったりする患者は今は見かけなくなりました。
ただ、、、毎日のように浮上する問題があります。
NGOが運営している診療所だから「無料」で診察してくれると思われがちです。
診察を受け、薬をもらうためにはお金が必要だという認識がなければ
いつまでも甘えてしまい自立につながりません。
そういう患者に対しては、時として「NO」ということも必要です。

日本では想像もつかないようなことも起こりますが、実際は楽しい毎日です。
仕事の合間はみんなで食事をします。
そして、ラジオから音楽が流れればみんなで踊ります。
私たちのグッティーヤからは毎日笑い声が絶えません。
更新日時: 2008年08月02日


