スポーツ事業 活動報告

スーダンサッカー協会女子チームコーチ兼選手のサラ・エドワードが
日本サッカー協会インターナショナルコーチングコースに参加し
無事にコースを修了しました。
日本の感想について、まずは寒さに驚いていたこと。
初めての雪も経験しました。
現在のハルツームの日中の気温は40度越えています。
そして、すべてが整備されていて、物事がきちんと進んでいくことに驚いていました。
ロシナンテスがスーダンで運営する少年サッカースクールのコーチの手伝いをしているサラですから、
日本の学んだ技術をスーダンで活かして
将来的にはスーダン人だけで運営できるようになってほしいです。

コース終了後、鹿島対浦和のJリーグの開幕戦を観戦に行きました。
生憎の大雨でしたが4万人近い観衆の中での試合にサラは興奮していました。
スーダンにもスタジアムはありますが、満員でも2万人くらいですから、
これだけの観衆の試合に、そしてサポーターの一体感には驚いていました。
サラは、もちろんスーダンまで来てくれた本田さんの鹿島を応援です。
その鹿島が2-1で見事勝利しました。

コーチ研修を終えてサラコーチは無事にスーダンへと戻りました。
お見送りには、お忙しいなか本田泰人さんも来てくれサラも大喜びでした。
サラはサッカーの勉強だけでなく、
積極的に日本文化も学ぼうと努力していました。
食事のときは最初はフォークとナイフで食べていましたが、
皆が箸をつかうので、食事のたびに練習をして、箸を使いこなせるようにもなりました。
最後は箸で食べる必要のないオムライスだったのですが、
それも箸で食べようとしていたくらいです。笑
食事も不自由なく食べていて、
特に日本の魚がおいしいということで、パクパク魚を食べていました。
文化のまったく違う日本の文化に溶け込もうという姿勢がこちら側にも伝わり
気持ちのいいものでした。
今回のサラコーチ訪日に関してご協力いただいた皆様
本当にありがとうございました。


