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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

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スーダン情報


スーダンは、北アフリカに位置するアフリカ大陸最大の面積をもつ国です。

スーダン情報

母子保健事業 活動報告

2010年4月からスーダン共和国ガダーレフ州シェリフ・ハサバラ地域で母子保健事業が新たにスタートしました。

妊産婦さん、赤ちゃん子供たちの健やかな未来のための母子保健サービス向上を目標に活動を行います。

 プロジェクトの目標

Ø  シェリフ・ハサバラ地域において、診療所及びコミュニティーを中心とした母子保健サービスが改善される。

 事業活動

 

基礎調査:

シェリフ・ハサバラ地域の人口動態、水・衛生環境、妊娠・出産・育児経験等について調査し、母子保健活動に活用します。

 

健診サービスの普及:

診療所の助産師さんと協働し、産前・産後健診と乳児健診(ワクチン接種を含む)の普及を図ります。健診が定着化されるようなサービス体制を整えます。

 

母親教室、健康・保健衛生教育の実施:

妊産婦や母親をはじめとする女性を対象に、母親教室と健康・保健衛生教育を実施します。

健診の必要性、有資格者による出産、産後のフォローアップの大切さ、乳児健診、子供のワクチン接種の必要性など、多くのことを少しずつ理解してもらえるようアプローチします。

女性はもちろん、男性の意識改善のための呼び掛けも行います。 

                                                         

診療所助産師への実地研修:

現在、村では助産師の資格を持つ人が1人診療所で働いています。その助産師さんを対象に実地研修を実施します。新人助産師の指導者、そして村の母子保健サービスのリーダーとしての技量を身につけてもえるような研修カリキュラムを、助産師さんと共に計画・実践します。

 

 

診療所運営能力の強化:

診療所の業務内容の見直し、健診フォームの改良、患者搬送システムの整備を図り、診療所の運営管理能力を強化します。

この事業は西日本高速道路エリア・パートナーズ倶楽部、独立行政法人国際協力機構(JICA*の協力を得て活動しております。

 

JICAの草の根技術協力事業(草の根パートナー型)として、スーダンで初の試みとなります。

更新日時: 2010年06月17日