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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

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スーダン情報


スーダンは、北アフリカに位置するアフリカ大陸最大の面積をもつ国です。

スーダン情報

Ⅰ. 基本データ

スーダン及び周辺国地図
正式名称 スーダン共和国 (Republic of the Sudan)
面積 250万6000k㎡ (日本の約7倍)
首都 ハルツーム (人口約300万人)
通貨単位 スーダンディナール
(1ドル≒250スーダンディナール)
言語 アラビア語(公用語)、英語
元首 オマル・ハサン・アフマド・アル・バシール大統領
日本との時差 -6時間(GMT+2時間)

Ⅱ. 気候・自然・地理

スーダンの国土面積はアフリカ最大であり、日本の面積(37万7000k㎡)の約7倍(250万6000k㎡)にあたる。国土の大部分は平原で、その中央をナイル川とその支流が南北に縦断している。

スーダン ナイル川北緯4度~22度にまたがる国土を大まかな気候で捉えると、乾燥した北部と緑のある南部に分けることができる。北部の砂漠地帯での年間降雨量は100ml以下、また首都のハルツーム付近の年間降雨量は200ml以下だが、南部は最大で降雨量1500mlにもなる熱帯雨林が広がっている。7~8月が雨季にあたり、季節風による降雨の増加を受けて青ナイルの水位は最大7メートルも上昇する。通常はきれいな色をした川も、この時は土を多く含んだ濁流となる。

暑いイメージのスーダンだが、12月1月2月の平均気温は15度程度にまで下がる。特に朝晩が冷え込み、このときは長袖が必要となる。

首都のハルツームは青ナイルと白ナイルの合流点に位置し、政治、経済、産業全ての中心地となっている。ハルツームは全部でナイル川に分けられた3つの地区からなる。工業地帯のバハリー、歴史のあるイスラーム地区オムドゥルマン、そして政治経済の中心地としてのハルツームである。それぞれの地区は道路と橋で結ばれている。

Ⅲ. 気候・自然・地理

広大な土地を持つスーダンには多くの民族、言語がある。公用語はアラビア語であるが、ディンカ語やヌエル語なども話されており、スーダン全体で話されている言語の数はおよそ100近くにもなる。

信仰されている宗教の割合はイスラーム約70%、土着宗教約20%、キリスト教約9%、その他約1%である。主にイスラームは北部で信仰され、そして土着の宗教とキリスト教は南部で信仰されている。

Ⅳ. アラビア語・スーダン方言

アラビア語には口語(方言)と文語があります。日常生活では口語が使われ、文書、演説等では文語がつかわれます。
ここではスーダンにおける口語(スーダン方言)を扱います。

  • こんにちは: アッサラーム アレイクム
  • こんにちは(返事): ワレイクム アッサラーム
  • ありがとうございます: シュクラン
  • どういたしまして: アフワン
  • ごめんなさい: アナー アースィフ(女性はアナー アースィファ)
  • はい: アイワ、アイ / いいえ: ラ
  • さようなら: マア アッサラーマ