特定非営利活動法人ロシナンテス

ロシナンテスの歩み

私たちロシナンテスの歩みを紹介します。

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ロシナンテスの歩み

ロシナンテスが誕生しました

外務省辞職

ロシナンテが集まりロシナンテスに
「スーダンで目の前の困っている人を救いたい!」
外務省を辞した川原のその気持ちに賛同して、仲間が集まってきた。自分たちが出来ることを持ち寄り、団体が設立された。その名も「ロシナンテス」

スーダンの病院や村の巡回診療

スーダンで医療活動スタート
日本が支援して出来たイブン・シーナ病院での医療支援からスタートし、スーダン東部ガダーレフ州の無医村地域の巡回診療を行うように。医療を行うと同時に、地域の人たちとの信頼関係を構築することに。彼らと同じものを食べ、同じものを飲み、ともに星空の下で寝ることも。

巡回診療事業について

シェリフハサバッラ村での診療所運営

ガダーレフ州政府によって診療所は出来たものの、医療機材はなし、ベッドもなし。地域の人と協力して、木のベッドを診療所内に運び込み、診療を開始。地域の長とともに州保健省に陳情して、医療機材が届けられ、その後スタッフも派遣された。無料から有料診療にして、支援から自立する形を整えていった。

キッズサッカースクールを開校

難民キャンプでは、布切れを糸でまとめあげ、それをボールとしてサッカーをして楽しんでいる裸足の子供達がいた。彼らの目は確かに輝いていた。スーダンで一番人気のスポーツであるサッカーを通じて、子供達の心身を健やかにして、内戦が続いたこの国での和平の定着に貢献してもらいたいと、キッズサッカースクールを開校した。

きれいな水を

診療所にやってくる子供で多いのは下痢。汚い川の水が原因で感染症が引き起こされる。きれいで安全な水の供給のために、古井戸を改修した。井戸、給水所の担当者を地域で決め、水を販売することで、施設の維持管理が行われている。取水のために、遠くの川まで行く必要がなくなり、女性と子供たちは有意義な時間を得ることに。

水事業について

母と子の命を守る

スーダンでは、出産で命を落とすお母さんや、5歳まで生きることが出来ない子供が多い。出産後も、元気なお母さんであり、子供が健やかに育つようにと、母子保健事業を行ってきた。その地域にいる女性を村落助産師として育成し、産前産後の妊婦健診、乳幼児健診が行えるようになった。

女の子にも勉強する場を

男女が別々に勉強する環境であり、この地域には男の子の学校はあったが、女の子の学校は完全ではなかった。そのために女の子の学校を建設した。女の子が勉強して、将来この地域で医師や看護師として働けるかもしれない。父親たちは、それに呼応して、自分の娘たちを学校に通わせるようになった。

東日本大震災発生 3.11

東日本大震災支援活動を開始

2011年3月11日 発災
東北の被害の甚大さを目の当たりにし、すぐに被災地へ。避難所の巡回診療、がれき撤去作業、寺子屋の開校と復興支援活動は多岐にわたりました。

東北での活動について

スーダンの医療を発展させるために

1985年に日本の無償支援で建てられたイブン・シーナ病院。1992年から2005年まで日本から支援停止となるも、その間も支援なしでスーダンの第一線の病院であり続けていた。日本からスーダン、あるいはスーダンから日本へ、医師、看護師、臨床工学技士などを対象とした双方向の研修を行っている。

がれき撤去

震災直後、巡回診療をおこなう中で、被災した家屋の現状を目の当たりし、岩沼市玉浦の早股下二地区でのがれき撤去作業を開始。多くのボランティアを受け入れ2012年4月まで作業を続けました。

がれき撤去について

東も西もない、平和の心を日本の伝統文化で
伝えたい

京都から専門家に来てもらい、スーダンの大工に指導して、引き戸、障子、床の間などを備えた和室が、ハルツーム大学の中央図書館内に出来上がった。スーダンの大学生が、畳の上で、掘りごたつ式の机で日本文化を感じながら勉強をしている。名称は「無東西」。内戦の続いたスーダンに平和が定着しますようにとの願いを込めている。

無東西について

寺子屋 閖上、寺子屋 亘理を開校

仮設住宅の集会所で小・中学生を対象に無料の学習支援事業「寺子屋」を開講。それまで学習できる環境になかった子供たちの新しい居場所として、学ぶだけでなく遊ぶこともできる場作りを行いました。

寺子屋について

閖上復興だよりを発行

閖上復興だよりについて

北コルドファン州で国連WFPと協働の
栄養改善事業を開始

急性栄養不良の乳幼児と、妊婦や授乳期の母親を対象とした栄養補助活動を開始。

プロジェクトについて
2012

被災地研修を企画・運営

震災の記憶を風化させないために、全国から訪れる被災地の視察・研修者のコーディネート、およびボランティア希望者の受け入れを行いました。

被災地研修について
2013

健康農業

亘理町では、精神的なストレスや環境変化による高齢者の方々の生活不活病が深刻となっていました。そこで心のケアや健康維持、新たなコミュニティ作りのために「健康農業 亘理いちご畑」事業を行いました。

健康農業事業について
活動終了 2016.3.31

世界と日本の子どもたちの明日の笑顔のために活動します。