特定非営利活動法人ロシナンテス

活動報告ブログ

ロシナンテスからの活動情報をご案内します。

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現地の文化生活一覧

ザンビア 2020.05.01
  • 現地の文化生活

ザンビアにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、ザンビアにも大きな影響を及ぼし始めています。これまでの経緯を簡単に振り返ってみたいと思います。 感染状況 5月1日現在、ザンビアでの感染者累計は106人、うち55人は回復、3人が亡くなりました。今のところ、感染者のほとんど...
スーダン 2020.04.28
  • 現地の文化生活

スーダンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況

新型コロナウイルス感染症(以下COVID-19)の影響が世界に波及していますが、スーダンで初めてCOVID-19の感染者が報告されたのは2020/3/12でした。 4/28現在、報告されているのは感染者275名、回復者21名、死亡者22名です。日本で報告されている人数と比べるといずれも少数ではありますが、4/24の...
スーダン 2020.04.23
  • 現地の文化生活

スーダンの政変から1年、日本人カメラマンによる写真が大賞に

4月16日にオランダで開催された世界報道写真コンテストで、日本人カメラマンの千葉康由さんが撮影したスーダンの民主化運動が大賞に選ばれました。 世界報道写真コンテスト:https://www.asahi.com/event/wpph/about.html 「世界報道写真展」は、1955年にオランダのアムステルダムで世界報...
スーダン 2020.04.10
  • 現地の文化生活

テロ支援国家指定解除なるか?厳しいスーダンの現状 #スーダン情勢

こんにちは、理事長の川原です。昨年30年間大統領の座にあったバシールが解任され、新しい政権(暫定)が誕生したスーダン。過去のしがらみを絶って、民主化して大きく羽ばたきたいと国民は望んでいますが、負の遺産も受け継いでいく悲しい運命にあります。 その一つは米国からテロ支援国家に指...
ザンビア 2020.02.29
  • 現地の文化生活

うそ?ほんと?ザンビアのカルチャー紹介

こんにちは。ザンビア駐在員の田中です。今日はザンビア人に教えてもらった、うそだー?!と言いたくなってしまうようなザンビアの文化についてお話したいと思います。 1.女性はズボンを着用せず、スカートしか着ない これはちょっと前までのザンビアの文化です。ズボンは男性の衣装という考え...
スーダン 2019.12.27
  • 現地の文化生活
  • 支援した地域の今

女性の活躍が期待されるスーダン

2019年もロシナンテスへの応援をありがとうございました。 激動の年となったスーダン 昨年末に地方都市ではじまった物価高騰の抗議デモは、瞬く間に全土に広がりました。経済悪化の原因が政府にあるとされ、大規模な大統領退陣デモへと繋がり、30年間独裁体制を敷いていたバシール大統領が4月...
スーダン 2019.11.28
  • 現地の文化生活

紙?水?石?お尻を拭くための選択肢とは

こんにちは!(アッサラームアレイコン!)インターンの山口です。 今月11月は、10日に「トイレの日」、19日に「世界トイレの日」と、トイレについて考えられる機会の多い月でした。ご存知でしたか? ※トイレの日:「11(いい)10(ト)イレ」ということで、日本トイレ協会が1986年に...
スーダン 2019.07.08
  • 現地の文化生活
  • ロシナンテスを支える人々

スーダン駐在員の一日

こんにちは。ロシナンテスの東京事務所でインターン中の相葉です。6月からインターンさせていただいています。これまで国際協力の現場での経験は少ないですが、インターンとして実際の業務に携わりながら、今後この分野で仕事をしていくため多くのことを吸収させてもらおうと思っています。どうぞよ...
スーダン 2019.06.13
  • 現地の文化生活
  • スタッフの想い

駐在スタッフ帰国の御礼とスーダンの現状 #スーダン情勢

多くの皆さまにご心配をおかけしておりましたスーダン駐在職員3名が、無事に帰国いたしました。国外退避にあたりご尽力いただいた皆さま、気にかけてくださった皆さま、そして迅速に動ける体制、組織基盤を支えてくださっているご支援者の皆さまに心より感謝申し上げます。 2019年4月11日、30年間...
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